【「Curecos」公式コスプレイヤー・七瀬さくらインタビュー】CurecosのNFTは、コスプレイヤーとして「新しい流れ、新しい風」だな、と感じている

Cosplay Token

2022.10.04

【「Curecos」公式コスプレイヤー・七瀬さくらインタビュー】CurecosのNFTは、コスプレイヤーとして「新しい流れ、新しい風」だな、と感じている

6 images

こんにちは Curecos Plus編集部です。

Twitterフォロワー数は5万人を超え、SNS総フォロワー数は20万人以上！！
モデル、アパレルデザイン、本の出版など多方面で活躍する人気コスプレイヤー・七瀬さくらさんが、この度「Curecos」の公式コスプレイヤーに就任することが決まりました。

当サイトをさらに盛り上げるべく、コスプレ写真の投稿はもちろん、今後はコスプレNFT（非代替性トークン）も積極的に展開していく…という彼女にインタビューを実施！

コスプレ歴やこれまでの活動内容、さらにはコスプレNFTにかける意気込みなどを、たっぷり話していただきました。

――自己紹介をお願いします。
SNSの総フォロワー20万人越えコスプレイヤーです。
イベントMC、グラビアアイドル、モデル、アパレルデザイン、本の出版など活動は多岐に渡るり著者としてチェキのポーズ関連本を2冊出版しています。
「推しが最高に尊くなるツーショットチェキポーズHANDBOOK」「#チェキの本〜推しと撮るツーショットチェキポーズHANDBOOK〜」

――コスプレイヤー以外に何か活動はされてますか？
イベントのMCやグラビアモデル、コンセプトカフェでメイドさんをしていたり、インフルエンサーだったり活動はかなり多岐に渡ります。
他には、チェキに関連する本を2冊出版しています。

――人気コスプレイヤーとして活躍されておりますが、ご自身ではそうした人気を得た切っ掛けや、理由は何だと思われますか？
人気コスプレイヤーかはわかりませんが、ブレイクスルーのキッカケは何度かあったと思います。

週刊誌のグラビアに掲載されたり、雑誌の表紙になったり、グラビアにスカウトされてデビューしたり、公式コスプレイヤーになってイベントに出たり。
色んなことの積み重ねだと思います。

――SNSのフォロワーから特に反応のよかったコスプレはありますか？
コスプレと言えば「ベロネコ」シリーズや「島風」のコスプレは特に反響があったと思います。
最近ではキャラクターのコスプレをあまりにしていなかったので、夏コミの「よふかしのうた」のコスプレは褒めていただけて嬉しかったです。

――これまでのコスプレ活動をふり返って、もっとも印象に残っている出来事を教えてください。
いいことも悪いこともたくさんありましたが、一つ挙げるとするならば、何年も何年も追いかけてくれてるファンの女の子がいて、その子と今は一緒に仕事をしていることですかね。熱心というか熱狂的というか、彼女がいなかったらとっくにこの仕事は辞めていたと思います。

――話題はがらりと変わりますが、「Curecos」を使ってみての率直な感想を聞かせてください。
Cureさんは昔のサービスの時代から知っているので「ガラリと変わったな」という印象です。
まだサービス開始されたばかりなので、今後どのように変わっていくのか楽しみです。

――このたび、コスプレNFTの制作に初めて挑戦されるわけですが、もともとNFTはご存知でしたか？
名前だけ知っている程度でした。興味はありましたが、英語が全くできないため参入することもできなかったです。
今回、このような形で参加することになるとは思ってもいませんでした。

――どのようなところに魅力を強く感じましたか？今後どのような展開を期待されますか？
新しい流れ、新しい風だな、と感じました！！
私は、コスプレイヤー、コスプレという「世界」や「文化」の発展を願ってやみません。

そのためには、色んな変化や進化をしていくことが必要不可欠だと思っています。
NFTをはじめとして、これからこの新しい風がコスプレという文化や世界をさらに発展させ、
世界中の皆様に広く愛されるものになって欲しいと思っています。

――そうした展開も踏まえて、コスプレイヤーとしての今後の目標を教えてください。
目標は特にありません。
ただ、これからもファンの皆様に楽しんでいただけるようなお仕事が毎日できたら最高です！

――それでは最後に、応援してくれるファンの皆さんやCosplayTokenホルダーに向けて、ひと言お願いします。
いつもありがとうございます！
七瀬さくらを「七瀬さくら」として存在させているのは、紛れもなくみんな一人一人の力です。
そして、初めましての皆様。今日から私をちょっとだけでもあなたの世界に入れてくだされば、それだけで嬉しいです。
最後まで見ていただきありがとうございます。これからも、よろしくお願いいたします。